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小川記一 小川記一

小川記一 Norikazu Ogawa

日本六古窯、信楽から。

古くは鎌倉の時代から、良質な土、焼物の里と知られる信楽、小高い山並み、澄んだ空気自然溢れる豊かな風土に恵まれたこの地に工房があります。四季の移ろいを感じ感性を研ぎ澄ませ、これまでの経験を生かし今日も一つ一つ異なる個性、表情のある器を生み出す。そんな器を皆様にもお使い頂きたく思います。

想いをカタチに

日々の「ものつくり」それは無心に土を揉み、ロクロを廻し土を削る

形あるものに釉を施し、窯を焚く

自然に生かされ対峙していく、ただひたすらに。

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